銀地の皿

「レトロな印象の銀地の皿」

銀の地に木の柄が描かれている細長い皿。
削って木を描き、
葉の部分の着色がしてある。

銀なので、
時間が経つと黄色く変色するが、
歯磨き粉やクレンザー(キズが付くから止めろと書いてある所も)で、
優しく、軽くこすれば本来の色を取り戻すことができます。

銀のお手入れは色々な方法があるみていで、
調べてみたら、煮出し方式、磨き粉、布・・・
サイトによって◎×がちがうので、ベストだと思う方法で、やっていただければと思います。

元来、
こちらのお皿、表面がもともとザラザラしているので、力を込めずにこすれば大丈夫だと。

細長い、すこしエッヂがいびつな形、
お魚や板わさ、果物をのっけても、隙間からちょろっと見える、
葉の部分の色彩が可愛いとおもう。

こちらはデッドストック品、
不使用ですが、新品という訳ではありません。

詳細はこちらから→日本の古道具|皿

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