片口

「片口」

山形の平清水焼きの片口。時代は明治期の物です。
手に取った時に温もりがあるかのような、ぽってりとした質感があります。

これだけ年月が経っているのに、少し味わいが少ないかなっと思う位、
状態が良いです。目立つヒビや欠けはありません。

使っていくうちに徐々に味わいが増していくのが楽しみです。

肉じゃが、ラタトゥイユ、青菜の煮物、
時には花を生けたりと、生活の中で色々と活躍してくれる事でしょう。

詳細はこちらから→日本の古道具|片口

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