デッドストックのティーポット

「デッドストックのティーポット」

1950〜1960年代のティーポット、磁器製ではないので急須と呼ぶのが正しいのかもしれませんが、
把手が後ろに付いているので、ティーポットと名付けましたが、急須としても問題なくお使いになれます。

トロリと光沢のある質感、
水色〜茶色へのグラデーションがきれいで、
キャラメルのように見えます。

下部は釉薬が届いていない部分があり、
地がそのまま出ている箇所があります。

詳細はこちらから→日本の古道具|デッドストックのティーポット

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