イブ、といえば薬。
ではなく、世間はクリスマス!クリスマス!テレビ見ても、クリスマス!
ラジオを聞いてもクリスマス!っと盛り上がっております、
ちなみに私は特に今年も盛り上がりを見せてないです。
とはいえ、子供の頃はそれなりにプレゼントを貰っていたなー。
小さい頃生活していた家には仕事上煙突があったので、
サンタクロースの存在を疑いもしなかったのです。
寝て起きると、お願いした物と違うけれどプレゼントが置いてあったし。
「あの細い煙突から、どうやってサンタさんは入ってくるんだろう・・」っとは思ってたけれど。
ところが、私が何才の頃か、
ちょっと覚えてないけれど、両親の話を聞いちゃったんですね。
「もうそろそろ、ばらした方がいいんじゃないか、サンタいないの・・」
『ん?サンタいないの?ばらす?』
どうやって私にその話をしたのかは、覚えてないんだけれど、
両親のその会話はよーーーく覚えていて、「あーいないんだ」って。
結構ね、ショックだったんですよね。
疑いもせず、
素直だったんだね、小さい頃の私は。(笑)