うちのもも、猫、この春で15才。
やっと、落ち着いたのでブログに久しぶりに登場、
いやいや数ヶ月前、生死を彷徨った。
たぶん、判断を誤っていたら今ここにいなんだろうなーっと思うと、
心底良かったって思う。
【肺水腫】っというものになっていて、一時危なかったのだ、ふぅ。
もも、もの凄く声が大きい、そして良く喋る、起きている間80%ずっと喋っている、
信じないかもしれないけれど、ほんと。
「うるさーーーい!」っと本気で怒る位にうるさい。
その声量が春先位からか細くなった、
「あらら〜猫らしい声出して」なんて初め言っていたのだけれど、
実はその時すでに【肺水腫】になり始めていたらしく、
肺に空気が入らず、声が出なかったのだ・・・
15年間、大きな病気せず今まで来たので、そりゃもう大事、
獣医さんには「覚悟してください」とまで言われるし。
でも結果オーライ、
獣医さんの処置、ももも生きようとしてくれて、今のところ再発しておらず、
良かった〜よかった。
なので、声量が復活した今、
この声は元気のバロメーター。
でも余りに喋るので、毎日怒っている、
でも怒れて嬉しい。