和紙袋

酷暑がすごい勢いで去り、
朝晩は幾分過ごしやすくなってきました。

昨日テレビで<バームクーヘン><バウムクーヘン>は違うってやってて、
素材の量とか全然違ってびっくりしました。

お店のある学芸大学には、
鈴木信太郎画伯の包装紙でお馴染みのマッターホーンっというお店があります。
(店内には絵もかざってありますよ)

夏はモカソフト(まだ食べたことがない)で行列、
バウムクーヘンに至っては、予約が1ヶ月待ち、
運良くお店に立ち寄って、その日販売分のバームクーヘンが出ていたら、
買う予定がなくても、買う!っという位の待ち状態です。

お立ち寄り予定の方がおられました、
お気をつけて〜!

っと今日品物を整理していたら、
大事にしすぎて仕舞いこみ過ぎていたこちら、
和紙の袋に、柿渋でしゃーっとなってますね、
並べて写真を撮ったら、
バウムクーヘンっぽかった、、っというオチです。。


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