「アンティークのボタン」
蚤の市などのマーケットを巡っていると、
やっぱり目が行ってしまう手芸用品。
自分で使う使わないはともかく、カラフルなボタンはつい手が伸びてしまう。
お店に広げられたカラフルなボタン、形も色も全て違う。
「うーーーん・・これも素敵、あ〜カーディガンのボタンをこれに替えると良いかも」
などと、手に取って悩んでいると、お店のおば様が「良いの選んでるわ〜ラブリー♪」っと、
ラブリー全開で話しかけてくれる。(ラブリーは可愛いもあるが良いとかでも使われてるよう)
そして困った事に後ろからもっと出して来てくれたりもする、
「お!!選択肢をこれ以上増やさないで〜」
っと選んで来たアンティークのボタン。
これは自分用にはラブリー過ぎるけれど、たまにはこういうのを愛でるのもラブリー。
紺地に小花のボタン。
詳細はこちらから→ソーイング|アンティークボタン